西○濃運輸さんへ
間違っても謝らない社風なのかもしれないけど、
別に裁判沙汰にするような事でもないんですから
「すみませんでした」の一言聞きたかったですよ…えぇ。
電話に出た若い男性からも、
配達に来たおっちゃんからも、
聞くことができませんでした。
「運送ドライバーへ 回収品アリ。○○支店へ…」
と伝票に書いてある事を、おっちゃんが帰ってから気付いたので
(※そもそも最初に送られた荷物の中身が間違っていたので、
後処理を相談していたのだが、ノーリアだったことと、
梱包絵が別物の愛用してる品物だった為、編集長が頼んだのかとも思い…)
着替えて急いで追いかけたんですが、もういませんでした。
伝票に運送会社の電話番号も書いてなかったので、調べて電話したんですけど。
電話に出た男性は「連絡先の電話番号を教えてください。
折り返し連絡します」と言っただけで、事情を説明しても
ピンと来ていなさ過ぎだし、平然とした対応。
で、折り返し電話かかって来たのは、配達のおっちゃん。
で、「今○○に来ちゃったから午後にならないと行けないんで…」
と言うので、だいたい何時頃になりますか?」
「早くて午後イチ、遅くて夕方…」と言うもんで
「じゃあ念のため、来る前に電話もらえますか」と言いました。
結局早めの午後にいきなりおっちゃん現れたんですけど。
開口一番、「電話何べんもしたのに出ない…」と。
「え!?かかって来てませんけど??何番にかけられました?」
と聞いたら、見せてくれた発信履歴には、最初の局番がまちがっとった!
指摘すると、「えー!?なんだよ…」と電話口の人か私を非難してるふう。
てか、一回電話掛けてきてるじゃん!
で、「書いてあった!?気がつかなかったー。
この他に控え用の伝票ありませんでした?」
気がつかなかったじゃねーよ…
そんなもん知らねーよっ!
(※心の声)
私が言えたのは、「気がついて、急いで外に出ておじさん
探したんですけど、間に合わなかったんですよ…お願いします」
せいぜいこの程度でした…。
まぁ…電話口に出たのはバイトか何かの若い兄ちゃんで、
またあのおっちゃんやらかしたか…と思ったかどうかは知りませんが、
米国みたいに、簡単に謝ったらダメと会社から言われてるのかもしれない。
おっちゃんはいつも悪気はなくて、老体にむち打って階段昇って
重い配達物運んでくれてる顔見知り。
おつりも指摘しなくちゃ千円単位で間違えちゃうような方。
今日は私が居たからよかったけど、いつも居るわけじゃないし。
でも…
だからこそ、一言
「すみませんでしたねぇ。気がつきませんでした」
は聞きたかったですよ…。
ていうか、そもそも商品を間違えた業者!
メールでもいいから対処法の連絡ぐらいできません!?
それがあったら私も心づもりして、おっちゃんを
その場で引き留めることも出来たのに…。
まぁ言ってもその業者、安く販売してくれてはいるんですけどね…。
あぁ…たしかに
西濃さんとヤマトさんを比べたらいけないな、とは思う。
そういうトラブルが嫌なら、品物高くても信頼できる
業者を選び、運送会社指定できるぐらいじゃなくちゃダメなのかねぇ…。
値段とサービスについて考えさせられました。
もっと言いたいことあったんだけど
1ネタで盛りだくさんになっちゃったんで
今日はこのぐらいにしてやらぁw
ちょっとなんか言いたいだけのブログでしたσ(^_^;)