ツイッターが、「ゲッカヨ同窓会」みたくなってます
というのも…、以前FTに投稿してくれてた人や
過去「常連ジャー」を知ってる人がチラホラいるのでーーー。
またみんな戻ってきてくれたらいいのになぁ…
って思ったら、なんだか目頭が熱くなってきちゃった。
特にイラストなんかは…学校や就職などで
忙しくなっちゃって、投降できなくなって
自然消滅しちゃう人も多いんだろうけど。
でも…、たまには参加したい!
と思わせるようなFTに復活させたいと思っています。
編集部の責任もモチロンあると思っていますし。
もちろん、少子化っていうのもあるけれども。
でもね…、みんなそれぞれ大人になっていくと
ゲッカヨを卒業してしまうというのが寂しい…本音。
でもゲッカヨは、大人も読める内容で
ある意味…音楽に関しては、よりマニアックに攻めていこうかと
思っています。
音楽しばりなら、DEEPにいってもいいんじゃないか?
そこに、大人や十代もないんじゃないか?と。
楽譜を必要とする人は、やっぱりある意味立派に
音楽マニアなんだと思う。
ゲッカヨが隔月化になって…なんで?
薄くなったのに、値上げしてる…なんで?
昔の方が良かったのに……。
と言われることは少なくありません。
でも正直言って、こうするより他に道が残されていなかったんです。
だからゲッカヨは生き残りを賭けて、踏ん張っていこうと
以前より編集部員の数も減っていますが、がんばっています。
いずれ、雑誌形態の歌本はなくなるでしょう。
でも、ネットでも何でも…形態は変わっても、なんとか
存続していけないものか?と思っています。
なので、立ち読みや貸し借りやコピー(自分で使う分には問題ありません!)で
済ませられると、本がなくなります。先日ココで書いたCDと同じことです。
ゲッカヨは、本が出せるチャンスをもらっている今こそ、
やりたいことを悔いなくやろうと思い、必死にがんばっています。
そんな成果が次号で少しでも出せたら、と思っています。
それでは