着ぐるみパラダイス!大怪獣サロンに行ってみた 〜 再会編

更新が季節をまたぐほど遅れてしまったのだけれど…少し肌寒くなってきた2015年9月30日(水)、私と編集長は仕事絡みの旧友と10年以上振りの再会を果たすべく、東京都中野区に向かった。要らん情報まで言うとすれば、私はWebサイトの編集のアルバイトをしている西新宿から向かったので、主人とは中野ブロードウェイに続くアーケードで待ち合わせた。手ぶらじゃ何なので、せめてハロウィーンのクッキーを買って向かったのだった。

IMG_新井薬師

ブロードウェイから少し歩いて行くと、新井薬師あいロードがあるので歩いて行く。どこだろう?と思いながら歩いていくと…

IMG_入り口

お!発見!(奄美料理屋も!)大怪獣サロン!そうなんです、お目当ての人に会いに、大怪獣サロンに来たのであります。さて、お店の入口はどこかな?と突き進んで行くと…ありました、ありました!

IMG_入口扉開

何やらニギニギしくて楽しそう!

SNSで連絡を取り合い、ようやっと感動の再会!お久しぶりですー!いやー懐かしい…名刺交換などしながら、お互いの近況報告などしつつ。。。

旧友;「まぁ座って、何か飲みますぅ?ちょっと打合せが終わらないので、ソフビ(ソフトビニール製の人形)いじってて下さいよぉー♪」

 

せっかくなので、厨房スタッフで旧友の中野さんにインタビューしてきたよっと!

●大怪獣サロンはいつオープンしたの?
「最初に始めたのは地震の前で。たまたま隣でお店を経営してる人が、私の夫・中野貴雄のDVDビデオを出してくれてる人で。その人が「水曜日に空いてるから何か店出してくれないか?」って言ってくれたのがキッカケで。だから最初は水曜日だけ週一で営業してたんだけど。今年の3月からここが空いたから、借りて常設できるようになったっていう…」
●コンセプトは?
怪獣…」
●(笑)怪獣ならなんでもいい?
「怪獣ならなんでもいいんですかねぇ?」
「怪獣ならなんでもいい」(男声)
●あの男の方は(どなた)?
「あのサンバイザーしてる方はピコピコさんと言って、着ぐるみとかソフビをデザインしているメインスタッフの副店長です」

IMG_ピコピコさんと01
「はい、一応そういう設定になっております(笑)」(写真左がピコピコさん。出で立ちに興味津々&Tシャツいいな…)

 

中野貴雄(※旧友のご主人です。代表作はウルトラマンX』シリーズ構成/脚本)がプロデュースしたサロンで、みんなで仲良くお話できる場所って感じで作ったんだけど。けっこうコミュ症が多くって(笑)

●あ、そうなんですか!?
「そう。みんな黙ってじーっとDVD観てるっていう…(笑)」
●中野貴雄さんもたまには店に来る?
「そうそうそう、フラッと来る。仕事がない時とかに。実は人工透析やってるから、週三日はそれにとられちゃって。今ウルトラマン(シリーズ構成/脚本)やってるんだけど。そういう仕事がない時は病院寄ってからここにくる」
●このお店の正しい使い方は、お酒飲んで、食事して、ソフビいじり?(笑)
「飲んで、ソフビいじって、ソフビの好きなお友達と仲良くなって。自分の好きなソフビの自慢をしたり…」
●ある意味そういうのが好きな人にとってはパラダイス?
「パラダイスだねぇ」
●店内にたくさん飾られているキャラクターについても教えてもらいたいんですけど。
着ぐるみがたくさん置いてあるお店があったら面白いんじゃないかと思って。この店の入口に飾ってあるのがムーチョ…ベサメムーチョっていう名前のキャラクターが誕生して。最初、隣の店にいた時は、新しいお客さんが来たときはこの着ぐるみに誰か入って、わー!とかやってたんだけど、店内が広くなったら逆に忙しくて入れなくなっちゃって(笑)」

IMG_ムーチョ寄り
●え、そうなんですか!てっきり常に着ぐるみ着てる人がいるんだと思ってました!
「そうそう。でも着たいっていう人がいたら…」
●なるほど、着ぐるみを着たい人がいるんですね!朝の情報番組、シュー1も取材に入ったとか?
「そうそうそう」
●たまたま観てなかったんですよねぇ…。KAT-TUNの中丸くんが来たの!?
「そう!でも残念なことに録画失敗した…時間予約がうまく機能しなくて(沈)」
〈女性のお客さんがやってくる〉
●常連さん?
「着ぐるみを着る人で。アニメのお面の着ぐるみで、ドーラーって呼ばれるジャンルなんだけど」
●ドーラーは仕事なの?
趣味で
●へー…奥が深い(笑)。

「このお店では、趣味で(着ぐるみを)着る人と、本職としてお仕事で着てる人の両方の人がいる。だからソフビも趣味で買う人と、仕事で作ってる人がいる」

●着ぐるみ着ていいの!?ってなるんでしょうね。
「うん、でも実際に着てみると大変だから、あんまりオススメはしてない」
●でもそういう苦労をしてみたい人が結構いるんだろうし、実際に着てみたら大変なんだよーって言いたいんだろうね(笑)。
「そう。だから中丸くんも着てくれたから、それ私も着たいっていう人も…」
●多いんだろうねー!
「いない…」
●えー!?いないの?意外!
「あそこにある緑色の被りものも、さしこ(指原莉乃)がドラマで被ってたんだよーってお客さんに言ったんだけど、誰も被らないし(笑)」

IMG_サッシー被
●へぇ…意外!取材は「シューイチ」(日本テレビ系)以外には?
「最近だとモヤモヤさまぁ〜ず2(テレビ東京系)と、ノンストップ!(フジテレビ系)でV6の坂本さん、あと夜の巷を徘徊するマツコ・デラックスさんも来てくれた。そのぐらいかな?あとは「ST 赤と白の捜査ファイル」藤原竜也扮する捜査官・赤城左門でガッキーくんが使われた

IMG_藤原竜也被ガッキー君
よくよく見ると、なかなかにグロい、ガッキーくん

●それだけ取材に来てくれたら十分じゃないですか。
「でもウチ宣伝力がないからもっと来てくれないかな…」
●微力ながらゲッカヨでも紹介させてもらいます!でも着ぐるみが着れるし、お酒飲まなくても、ソフトドリンクだけでも遊べるよ!っていう2大ポイントはオイシイと思うな。
「同じ料金だしね。私の最終的な夢としては、全部飲み放題で料金均一にして、ここにドリンクバー作って、私は何もしないっていう」
●それディスコって言う(笑)。
「あぁそうか(笑)」
●往年のね、ドリンクバー計画(笑)。
「そういう野望があるんだけど、ドリンクバーのシステム高いなーっていう(笑)」
●ちなみに、この着ぐるみのムーチョのコンセプトはタコ…?
「たこやき大王と金魚女王の娘ですね」(ピコピコ)
「要は怪獣です(笑)」
●女の子なんですよね?
「そう。No.1ホステスです」(ピコピコ)
「一人しかいないけどNo.1(笑)」

 

結局顔出ししてくれなかった旧友さんでしたが…関係性としては、元々編集長が月刊歌謡曲編集部に入る前に勤めていた仕事仲間でした。そしてそして間が空いて、実はゲッカヨ編集部にアルバイトに来てくれたこともありました。時期としては…ゲッカヨ編集部がまだ四谷坂町にあった時代で、プレゼント発送やアンケート集計などを手伝ってくれていました。うーん懐かしい…!!

 

IMG_ショーウィンドウ

女子スタッフのなかに剥製作家さんもいるため、ショーウィンドウを目を凝らして見ると、何かが見えるかも!?

 

このお店の定休日は月曜日、営業時間は15時から23時まで。気になった人は遊びに行ってみてね。「ゲッカヨ見て来ました!」って言ってもサービスはしてもらえないと思うけど、でもひとこと言ってもらえたらうれしいな♪

公式サイト

この記事の著者

副編集長(妻)

めおと編集ユニット「ゲッカヨ編集室」代表。楽譜雑誌「ゲッカヨ(旧・月刊歌謡曲)」の副編集長をつとめていました。

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