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謎のハイ・ヴィジュアル系・セヴァの新PVは何と時代劇ワールド!?(インタビュー付)

ミラノでモデル活動、ハイ・ファッション系ブランドCMへの出演などヴィジュアル系アーティストでありながら様々な顔も持つ謎のイケメン・ハイ・ヴィジュアル系アーティストのセヴァ。独特のドラマティックでヨーロピアンな世界観にハートを撃ち抜かれた人も多いと思う。

そんな彼からまた新しいPVが完成したとの知らせを受けた。見てみると…、何と今度は時代劇設定!ちょっとしたお遊びのあるオープニングから導入して、ピアノの音色とともに展開されるのは重厚で壮大なヨーロピアン風味たっぷりのセヴァ・ワールド。

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しかし英語詞とアニメーションと実写を交えて展開するのは時代劇世界。何ともまた不思議な取り合わせに謎感は高まるばかり。

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ちなみにPV中にセヴァの飼い猫の”マラマウラたん”も一瞬登場(1:39あたりで目を凝らそう)してます。

セヴァ featuring Yu Phoenix『Your Knight – with Max Rambaldi』

 

謎めくセヴァと彼の大好きなTOKYOの街でインタビュータイム

ちょっとだけ素顔に迫ったインタビュー。彼がお気に入りの街だと言うとある東京の街にふらりと現れたセヴァは長身サングラス姿でひときわ目立つ。
手近なカフェに入ったものの、終始サングラスを取らずに彼は話しだしたのです。
セヴァと言えば元々ポール・スミスやナイキ、ソニーにノキアなどのそうそうたるブランドのモデルをこなしつつ、バンド活動などもしていた人物。
「海外でスカウトされて。北イタリアの田舎からミラノに出て、そこから香港、そして5年以上前から日本を拠点にして活動しているんです」
と語るだけあって、話せる言語はイタリア語、英語、日本語、中国語、ドイツ語と5ヶ国にわたる。

しゃがむ
音楽との出会いは幼い頃から。
「子どもの頃にピアノをやっていて、そのうちに”歌をやらないか?”って誘われて…レコーディングもして。それからイタリアのヴィジュアル系バンドに誘われて活動するうちに、日本の”Vロックフェスティバル”にも呼んでもらえたんです」
イタリア出身でヴィジュアル系という非常に特殊な道を突き進んだことにより、東京の街に落ち着いたセヴァ。一体どんなところに魅力を感じたのか。
「日本、とくに東京には可能性がある。ライブハウスもあるし、V系バンドたくさんいる。お客さんも応援してくれるし、衣装もおもしろい!」
外国人の目に、日本特有の文化である「ヴィジュアル系」はどう映ったのだろうか。
「ビジネスになりにくい音楽という印象があります。もちろんビッグなバンドもいるけれど、ほとんどのバンドはあまりお金にならない。でも情熱を持って頑張っているところがすごい。メイク時間も長いし、リハーサルも長時間しっかりやる、すごくタイヘン。アルバイトをしながら活動している人もいるし。
海外の、まずスポンサーが付いてから始まる音楽とは違う音楽がここにはありました。
そしてそうしたバンドを一生懸命応援してくれるファンがいる。人数はたくさんじゃない、でも大きな情熱でバンドを支えている少数のファンがいてバンドが続いている、そうした場面を見て、僕は驚きます。ヴィジュアル系はすごい!」

そんな彼はロックミュージシャンでありながら、健康的に毎日をおくっているという。
「いっぱい寝ています(笑)。一日9時間ぐらい。眠る時間は大事にしたい。そしてたくさん眠った分、起きてる間は集中して充実させたいと思います。
だからPCに向かうのも1日1時間半がMAXと決めているんです。目も悪くなるしね。
よくSNSに張り付いて、スマホ中毒になったりする人もいるけど、そういうのは好きじゃない。僕はもっとフリーでいたいし、健康でいたい。そして自分の世界をたくさん作りたい」

日本で生まれ、日本で育ち、日本に暮らす。それは普通のこと。でもイタリアで生まれたセヴァは旅立った。
「イタリアで生まれてイタリアで育って、イタリアで人生を終えてしまったらラク過ぎるでしょう? 僕は他の世界も見てみたかったからいろいろなところに住みました。今は都会に住んでいるけれど、今度は海の近くに住んでみたいな」

座る

 

 

 

編集長(夫)

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「ゲッカヨ・オンライン~月刊歌謡曲●電子版」編集長。元・音楽雑誌「ゲッカヨ(旧・月刊歌謡曲)」編集長。現在はエンタメ〜商品レビュー、政治経済まで扱うライター業がメイン。「おためし新商品ナビ」編集も担当。

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