アンテナぴーん(長文警告w)

こんばんは☆ゲッカヨはゲットしてもらえたかな…?
今月号にはRADWIMPSの最初のシングル『DADA』と『縷縷』の楽譜を載せているけど
最近のメジャー新曲だと、ラッドはぬきんでてカッコイイなって思う。
さて…、昨日はライブハウス・Shibuya O-WESTに行ってきたよ!
「GO WEST 0124」と題したいわゆる対バンで、出演は
chaqq(チャック) / BLOOD MAN BROS / Hundred Percent Free / The Rootless
この中にはメジャーとインディーが入り交じってるけど、メジャーは新人バンド。
ハンドレッドは名古屋発のDJを擁する5人組ロックバンドで、今だとちょうど
TVアニメ「コナン」のエンディングテーマとしてオンエアされてるから
知ってる人もいるかも。(ちなみに同曲は1/26発売)
歌担当とラッパー担当の2MC。意外とストレートでマジなロックという印象。
chaqqは、このイベントの為にわざわざ大阪から来たというトリオバンド。
MCでは、「ハンドレッドは「コナン」、ルートレスは「ONE PIECE」のタイアップが付いてるけど
自分たちは…いやでも、パチンコでフィーバーすると流れるタイアップはいちお付いているんです。ある時…」
なんていうくだけたエピソードが大阪人ならではのおもしろ話が後半やっと入ったところで
やっと心を開いて観れた気がする(笑)。
これって、実はよく思うことなんだけど…、もっと早いうちにMCで自己紹介をすればいいのにな、って。特にワンマンじゃない場合は、必要な情報だと思うんだけどな。
まぁ…、余計な情報を入れずに、まずは音楽を聴いてもらいたい気持ちも分からんでもないのだが…。
このやり方が吉と出たパターンは少ないような気がしてならないんだけど…。
確かに、自分も昔たいした所じゃないけど、バンドやソロでステージに立ったときは
曲説明とか緊張して苦手だったんだけど。
いま仕事柄いろんなライブを観たりして客観的な立場にいると、一人で悶々とへんに緊張してる場合じゃなかったんだな、と思ったりして。
たぶん…人前でライブをするときって、段階を踏んでいくんだと思う。
最初のうちは、ちゃんと歌詞まちがえないで歌えるかなー?MCで何言おう
レベルだと思うんだ。けど、そのうちに、いかにしてお客さんを感動させて楽しんでもらえるか?
を考えるようになる。そうすると、現状打破をはかるためにいろんな試行錯誤をしてみるハズ。
ライブを観てて思うのは、ジャンルで聴くとか、メジャーインディーや人気を意識して聴くことは無く…、その代わり、《みんな見てくれ!伝えたい…!一緒に楽しもう!》オーラがステージ上にいる全員にあるかどうか?これは大いに気になります。これがあるか無いかで気迫がまったく違うからね。
ただ…、一生懸命やってる感がびしびし伝わってきたとしても、感動できるとは限らないのが音楽の妙。スポーツと違って、数字で表せるものじゃない。でも、だからこそ音楽が好きになると深みにハマって抜けにくくなるんだと思う。
何をもって感動するんだろう…と、昨日も思いながら観てもいた。
メロディと歌詞は分かりやすいところだけど、あと…、さっきも言った気迫と
歌詞が聞こえるかどうか?が私的にはけっこう重要。
だって、聴きたくて耳をそばだてていても、サウンドバランスのせいなどで聞こえないと、聴く気失せるもん。
まぁ歌はおまけで、演奏だけ聴いてもらえればいいというタイプの人もいるみたいですけど。
個人的には、歌詞が聞こえる歌声は重要視します。そこから先は好みの問題にもなるんだろうけど。
日本人ヴォーカリストって、リズムが弱い人が多い気がするんだけど、
歌のみならず、バンドのリズム感が心地良いかどうかというのもすんごい重要。
…で、昨日観たThe Rootlesはかなりの玄人バンドで驚いた。
HP→ http://www.ldh-rootless.jp/index.html
事務所はEXILEのLDHで、初のバンドで、いきなりTVアニメ「ONE PIECE」の主題歌に抜擢もされ、オリコンチャート初登場週刊3位までいったんだ。Vo.の彼は、EXILE VOCAL BATTLE AUDITIONで二次まで行ったとかで、基本高めの声なんだけど、しなやかな歌声で心地よく聴けた。かなり歌心あるシンガーでした。アコギも時々弾きながら歌ってたよ。
音楽的には…初期Mr.Childrenという感じかな?最近のミスチルはちょっと違う方向へいってるからね。
ゲッカヨもリリース前だけど、オンエアされるから曲載せたくてavexに請求したんだけど、最終歌詞確認がなかなかできないということで、リリース前掲載に間に合わなかったんだ…。
二ヶ月にいっぺんだとフォローするのが二ヶ月後になっちゃうんで、イタいやねー。
そしてそして、まだ紹介していないれぺぜん九州のバンド・BLOOD MAN BROS(ブラッドマンブロス)がトリを飾ったんだけど、この日一番盛り上がってた。the Rootlesも若い女の子たちを中心に良い感じではあったんだけど。
このバンドのDrとVoが双子で同じ顔して(笑)←当たり前w Drは時々ハモリもするんだけど、これがいいんだ!形態はDJもいたんだけど…最新アルバムのジャケ写にはいないので、サポメン的な立ち位置なのかなぁ?←誰か教えて!w
音楽性のイメージはDragon Ashが近いのかな?でも歌声はしゃがれてはいず、シティイメージはそこまでじゃなく…。むしろ沖縄や九州の祭りのリズムが根付いる感じで明るい!歌詞が温かい!
バラード曲はブルージーな曲も多いけど、ハイテンションな曲が多かったので、たまに入るしっとり聴かせる曲は映えた。とにかく最初に出てきたときから、リズムがやばい!って期待した。
いやあ…感動した!!対バンだったので、最後まで残ったお客さんはファン+私のようなその他。
へんに力みすぎもしない自然なかたちでのライブパフォーマンスもよかった気がする。
前の方にはファンが踊りまくり、真ん中から後ろはあたたかく体をゆらしながら聴いていた。
終演後、すぐにCDを購入した。コレコレ!↓
$ゲッカヨ編集部ろぐ-110125_1504~010001.jpg
インディーズだから買えないと困る!と思ったけど、タワレコで販売してるんだね。ニューアルバム『BROS TRIBE』は1/19に発売したばかり。
ライブで聴いたよりもしんみり系が多い印象。ライブは…これからも都内でもやるようなので、ワンマンは相当盛り上がるんだろうな!
興味を持った方は下記ようつべを観てみて!12月上旬にUPしたので私が観たのとかなり近いので。

BLOOD MAN BROS – CARNIVAL (live at 3Bacarnival)
http://www.youtube.com/watch?v=jhfB0fDKtBU&feature=related
長文お付き合い、ありがとうございました…!!

この記事の著者

副編集長(妻)

めおと編集ユニット「ゲッカヨ編集室」代表。楽譜雑誌「ゲッカヨ(旧・月刊歌謡曲)」の副編集長をつとめていました。

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